調剤薬局事務の仕事体験談|入社前と入社後のギャップが大きかった話
「調剤薬局事務って白衣を着て薬を数えるんでしょ?」──そんなイメージで入職した私は、現実とのギャップに驚きました。この記事では、私の体験談を正直に語ります。
入社前のイメージ
- 清潔感があって落ち着いた職場
- 患者さんと穏やかに会話する仕事
- 覚えることは少なそう
- 残業は少なそう
入社後の現実
- 調剤報酬の計算が複雑で最初の2ヶ月は毎日必死
- 薬の略称・メーカー名・規格など覚えることが山積み
- 月末のレセプト作業で残業が発生することも
- 患者さんからのクレームが思ったより多い(主に待ち時間について)
一番大変だったこと
入社して最初につらかったのは「薬の名前が覚えられない」こと。同じ薬でも商品名・一般名・後発品名があり、頭が混乱しました。先輩に聞きながら少しずつ覚えていきましたが、慣れるまで3〜4ヶ月かかりました。
意外とよかったこと
予想外によかったのは「定時で帰れる日が多い」こと。クリニックや大病院の医療事務に比べて、調剤薬局は閉店時間がはっきりしているため、残業が少ない薬局もあります。また、患者さんが「ありがとう」と言ってくれることが素直に嬉しかったです。
体験談から分かること
調剤薬局事務は「思ったより専門的」な仕事です。入る前に調剤報酬の基礎知識を勉強しておくと、入社後がかなり楽になります。転職を考えているなら調剤薬局事務の求人サイトで職場環境を比較してから選びましょう。