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医療事務・調剤薬局事務の本音ブログ

調剤事務の薬の覚え方|現役が教える効率的な暗記法

調剤薬局事務として働き始めると、膨大な薬の名前・規格・効能を覚えなければなりません。効率的な覚え方を解説します。

まず「薬の分類」から覚える

個々の薬名を一つずつ覚えようとすると挫折します。まず薬の大分類から覚えましょう。

商品名と一般名をセットで覚える

例:「ロキソニン=ロキソプロフェンナトリウム」「クラリス=クラリスロマイシン」のように、商品名(先発品)と一般名をセットで覚えると、後発品(ジェネリック)との対応が分かりやすくなります。

効能でグループ分けして覚える

降圧剤・糖尿病薬・抗生物質・胃腸薬など、効能でグループを作って覚えると「このカテゴリの薬だな」とすぐに判断できるようになります。

実務で出てくる薬を優先的に覚える

担当する科・患者さんの年齢層によってよく出る薬が違います。自分の職場で頻出する薬から覚えると効率的です。

フラッシュカードアプリを活用

Ankiなどのフラッシュカードアプリで「薬名→効能」の暗記カードを作ると、スキマ時間に反復練習できます。

薬の知識を活かして転職に

薬の知識が身についたら、より待遇の良い薬局への転職も視野に入れましょう。調剤薬局の転職サイトでは経験者優遇の求人が多数掲載されています。

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